Top Preis, schöne Größe, gute Verarbeitung. Hab es gleich in der Stube aufgeblasen und 24 Stunden liegen gelassen, es hält die Luft ohne jeglichen Verlust . Die beigefügte Luftpumpe finde ich zweckmäßig betreffs Leistung und Größe. Boot war relativ schnell aufgepumpt. Wie gesagt die Luftpumpe finde ich sehr gut.Sitzkissen und Tasche sind o. K. Sehr gut finde ich die beweglichen Halterungen für die Paddel, dadurch werden die Bootsränder nicht so beansprucht. Die Halterungen für einen Außenborder machen auch einen stabilen Eindruck. Ich finde für den Preis ist es ein gutes Produkt. Kann es nur empfehlen.

Super

Produto com ótimo acabamento e exelente qualidade! Já usei bastante e parece novo!

Je l'ai acheté en juillet et l'ai utilisé tous l'été sur la Seine en banlieue parisienne. Vraiment le top pour une personne, et ça rentre tranquillement à 2. C'est deux adultes max, ou un adulte et deux enfants.Les rames sont ok, la pompe fait le taf. En une dizaine de minutes il est gonflé à la main. Idem pour le dégonflage.Le bateau est résistant, si on l'utilise normalement.Pour 100€, foncez !

30回目の出航を終えての感想です。毎週石狩湾に行ってます^^１度目は、オールを使った手漕ぎで、ごろごろの石浜から出航。空気の入れ方が不十分、床の空気を入れたバインバインの状態で、床板として乗せた２枚のスノコが全然安定せずに非常に乗りずらかった。この日はとにかくオールの使い方を練習した。天気予報アプリで、快晴、波の高さ「1.5mのち2.0m」となっていたが、それがヤバいのか大丈夫なのか分からず、見た感じいけそうだったのでやってみたが結果的にヤバいレベルだった。一応酔い止め薬を飲んでいたのにも関わらず、ハリにエサをつけようと下を向いた途端に 酔ってしまった。まさに秒酔い!! これ以降は、波2m以上では乗っていない。いまとなっては良い経験だった。岸に帰って降りるときに波が高いので、全身ずぶ濡れ。また酔い止め薬も効きが悪いように感じたが、次に買った「アネロン」という薬に替えてからは、まったく船酔いしなくなったので、おすすめいたします。２度目の出航、前回の問題点だった空気をパンパンになるくらいに入れる。あとは、床の気室には一切空気をいれずぺったんこに。その上からダイソーの大きなプラスチック板を枚ほど並べ敷き、蝶番で連結したスノコ二枚（トンがった部分は十分にヤスリで削っておく）を敷き、さらにその上に 人工芝のマット二枚（ホームセンターで一枚600円）をパチパチっと連結して敷く。あとは、出航する際は、ウエーダーを履いて舟をある程度の深さまで持って行き、エイっと乗り込んだ。お！床板ががっちりしてる！感動。そして初めてのエレキモーターをスイッチオン（まずは1速）、おお！ 低速でも舵切りはクイックリーですね。こうしてようやく満足のいくゴムボート釣りをスタートしました。毎回反省して次回は、次回はとやりやすい舟へと進化していくことでしょう。〔順次 追記していきますね〕・付属の空気入れは昔に比べると非常に高性能です。両足で固定してシュポシュポ。押して引いての両方向とも空気が入る仕組みで、思ったより早く空気入れができます。が…やはり疲れるので、電池式やusb充電式の空気入れを別買いしましょう！これで85%くらいまで行けるので、最後は付属ポンプでバインバインになるまで張って下さい！(ただし空気は気温変化で膨張と縮小することを頭の片隅に!!) 空気を入れる場所は３箇所。３気室あるので空気漏れが発生したとしても沈みずらい仕組みになっています。片付けのときは、一気に大量の空気を抜くことが出来る構造になっていて片付けが非常に楽。・片付け時は、大量の砂がこびり付きますのでこれを落とすために、携帯式のシャワー(ポンプでシュポシュポしてからシャワーヘッドから水が出て便利)で塩抜きし、キッチンペーパーなどで水をふき取ってから折り畳み、製品の箱に仕舞います。私は二人乗りサイズのシーホーク２も持っているんですが、そっちのほうは小さくて軽いので、片付けはめちゃ楽です。ラクしたいときは、小さい方を持っていくこともあります。・別売りのIntex製ボート専用のモーターマウント(6000円台)(なぜかAmazonでは見つからなかった)と、トランザムマウント対応エレキモーター(0.5馬力相当の簡易船外機／15000円台～)、そして12Vバッテリーを装備して、２馬力以下の船外機使用なので、免許が必要なく、自己責任で大海原を走れます。・バッテリー　何を積むかが重要だと分かってきました。私の持っているエレキモーターは1-5速まで可能で、最高速の5速はかなりスピードが出るのですが、バッテリー満タン状態でもたった５分で空っぽになってしまいます。なので、いつもは1速や2速を常用してゆっくり移動しています。これなら２時間走り続けることが可能。他の船の針路から逃げるときや、いきなり悪天候になって撤収するときだけ高速モードを織り交ぜております。波しぶきを上げて走る２馬力ボートのようなイメージではありません。無音で移動する沈黙の艦隊というスタイルです。じゃあ大容量バッテリーを積めばいいじゃないかと思われますよね?でもバッテリーって、めっちゃ重いし嵩張るんですよ。この狭いボートに大容量バッテリーを積むなんて考えられません。モーターと自分との間にドデカいバッテリーがあったら、操縦もやりずらくなるでしょうしね。そこで私は「よく一緒に購入されている商品」として表示されていた 20Ah容量を２個積んでいます。最初は一個でやっていたのですが、いつバッテリーが切れるかが分からず、行動範囲を広げることができないのです。そこで２個積む必要性に気付きました。１個目が空っぽになってからは、２個目のバッテリーに繋ぎ換えて、最終的にある程度の余裕を持ってゴールできるようになりました。(写真は100均で買ってきたCDやコミックの収納ケースにちょうど収まる２個のバッテリーの図)じつは三個目のバッテリーも買ってより遠征できるぜと喜んでいたところ、ボートに穴が開き、怖くて遠征に行く気がなくなってしまいました。ボート後部は人間と重いバッテリーによって思った以上に負荷がかかっています。床の左右の角部分だけでも、新品のうちから補強しておきましょう!!・このお手軽ボートと言える価格帯のレベルだと、波しぶきをあげて爆走が可能な２馬力エンジンを付けた本格的なボートマンたちが行くような沖合いのポイントへ向かうのは自殺行為だと思います。沖の天候は変わりやすく、すぐ撤退しなくてはいけない状況を何度も経験しました。もちろん詳しい天気アプリを頻繁にチェックしつつ、風の変わり目が特に危ないです。　気付くと、無風ですごく心地よい海だなぁと思っていた数分後に、突然風向きが変わり強い風にあおられて、波が高く逆風に向かって慌てて撤収なんてことはよくあります。風が変わる直前に一度無風になるので、無風のうちにベースキャンプにある程度戻っておきましょう。そしてバッテリー残量も常に余裕を持たせるのです。・２年間乗りました。年間平均15回の乗船。そして毎年ボートに穴が開きます【写真】。そして補修するのですが、すると次回は新たな穴が開くという経験をして、自分の命に代えられないので結局毎年購入し直しています。さきほど３回目の購入をしました。こう考えています。15000円のボートを15回乗っているので、毎回1000円でレンタルしているんだと。レンタルボートは１回1万円くらいかかるようなので、そう思えば安いものです。・毎年穴が開く場所が同じと気付きました。バッテリーをエレキモーターのそばである最後部に乗せていますし、自分も操船するので最後部です。体重かかり過ぎるんです。なので後部の両角の裁縫?(継ぎ目)部分が裂けてきます。ということで３代目が届いたら、新品のうちに両角の補強(大き目のパッチをしっかりボンドで貼り付けてやります)。あと床をコンクリや貝殻の多い砂浜でズッてしまい蓄積ダメージで細長いキズ、そして裂けてしまうことがあるのでより気をつけて、毎年買いなおすことのないように大事に乗りたいですね^^・北海道札幌周辺(石狩湾)では３月～４月に投げ釣りでカレイが釣れます。ですが期間が短い上に外道のカワガレイ、ウグイがうるさいのです。ところがボートでちょっと沖に行くと、大本命のマガレイ、クロガシラカレイの群れを探して見つけたら、一箇所で３－５匹が釣れます。一人プレイですよ。二人でやれば単純に倍でしょう。しかも６月一杯まで狙えるためカレイ天国状態です。最初のうちはどこにカレイが溜まりやすいのか分からず苦労しましたが。深い場所ではなく意外と浅めの穏やかなポイントに溜まりやすいことが分かりました。カレイはイージーだからって、上級モードである、ヒラメのバケ釣りをやっちゃいたくなるほどです。(３回挑戦するもボウズ。ヒラメポイントも探さなきゃ)。とにかくゴムボートはサイズ・量ともに安定した釣果を得やすいです。ポイント探しや推理も最初は辛いが楽しい。